サステナビリティ経営の潮流の中で、企業・組織や社員一人ひとりが個々の“社会における存在意義”=パーパス(Purpose)を見つめなおし、それらを再定義しようとする動きが現れている。“パーパス”とは、その企業や組織が社会において「なぜ、何のために存在するのか」という社会における確固たる存在意義を指す。組織のパーパスと個人のパーパスの両者を融合させることができれば、企業は、戦略実現に向けて大きな力を得ることができる。

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執筆者情報

  • 伊吹 英子

    伊吹 英子

    コーポレートイノベーションコンサルティング部

    プリンシパル

  • 古西 幸登

    古西 幸登

    コーポレートイノベーションコンサルティング部

    プリンシパル

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