概要

2025年度はインバウンド観光客数が過去最大に達し、全国で自力での運転に不安を抱える人が増えたと考えられます。また、日本版ライドシェアの解禁から1年以上が経過した中で大阪万博でのライドシェア24時間運行も行われ、ライドシェア普及を占う1年となりました。
そこで野村総合研究所(NRI)は、昨年度発表した全国地域別のオンデマンド交通(出発地から目的地まで負担が少なく移動できる交通手段)の充足度分析を、インバウンド観光客の影響を踏まえて再度分析して現状を明らかにするとともに、大阪万博期間のライドシェアに関するアンケートにより、ライドシェアの利用実態を明らかにして、日本版ライドシェアの現在地を整理しました。
また並行して海外では、自動運転タクシーをはじめオンデマンド交通の普及が進んでいます。日本の現状や海外の状況を踏まえつつ、日本版ライドシェアから将来訪れる自動運転時代に向けた道筋を提言します。

ライドシェアの現在地と自動運転時代への道筋

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執筆者情報

  • 執筆者
    井上 海
    部署
    アーバンイノベーションコンサルティング部
    所属・職名
    シニアコンサルタント
  • 執筆者
    小菅 直樹
    部署
    アーバンイノベーションコンサルティング部
    所属・職名
    シニアコンサルタント