こんなお悩みありませんか?
WEBサイト改善に取り組みたいが、何から手を付けるべきか分からない…
WEBサイト上のどこに問題があるのか分からない…
課題に対してどのように改善していけばいいのか分からない…
WEBサイト改善のよくある失敗
データを見ず担当者の想定だけで対策を行う
担当者の経験値や感覚を元に改善施策を実施する場合がよくあります。しかし、効果的な施策を検討するには、現状どこにユーザーの躓きや離脱が生じているのかなど、利用状況の正確な把握から行う必要があります。
根拠なくデザインだけリニューアルする
表面的なデザインだけに手を加えても、動線や情報の配置など根本的な課題が解決していない限り、意味のあるサイト改善にはつながりません。客観的な分析に基づき、ユーザビリティを考慮した使いやすいWEBサイトにリ
ニューアルする必要があります。
NRIのサイト改善診断サービスなら
- データによる分析と認知工学などの定石に基づいた専門家による評価を行い、現状の課題を客観的かつ多角的に分析することが出来ます。
- 分析結果に基づき、多種多様なサービスのUI/UX設計実績を持った専門家がサイト改善施策をご提案し、期待効果を明確にご提示することができます。
WEBサイト改善プロセス
一般的にはWEBサイト改善は以下のプロセスで実施します。
特に、WEBサイト改善の第一歩となる①現状分析は最も重要であり、現状をどれだけ正確に把握できるかは、その後の施策の効果を大きく左右します。
NRIサイト改善診断サービスは、この①現状分析をご支援いたします。
NRI サイト改善診断サービスの内容
WEBサイトの評価手法には、利用状況をデータで評価すること(定量評価)と、ユーザビリティの定石やコンテキストをふまえて使い勝手を評価すること(定性評価)があります。NRIでは複数の診断を適切に組み合わせて実施することでより効果を発揮します。
※既にGoogle Analyticsを導入していること・弊社へ閲覧権限を付与可能であることが必要です。
オプションとして、
SEO診断も実施可能
検索エンジンからの流入キーワードの分析を実施します。他社と比較した自社の立ち位置をはかります。
現状分析実施後の②施策・優先順位の検討、③UI/UX設計やサービスデザイン等施策の実施、④効果の計測も、幅広く伴走ご支援が可能です。関連サービスをご参照ください。