RAF構築に取り組んでいる国内金融機関では、フレームワークの実効性を高めるために様々な課題に直面している。本稿では、リスク・アペタイトの設定、リスク・アペタイト・ステートメント、リスク限度枠そして健全なリスク文化という4点に着目した。

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