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パーパス
伊吹 英子
4件
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第1回パーパスとは何か?
パーパスは、企業経営に関わる概念として注目されている言葉で「社会における確固たる存在意義」を指します。今回のシリーズの第一回では、パーパスがなぜ必要なのか、企業の事例とともにお伝えします。
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第2回いまなぜパーパスなのか?
近年、企業は社会とのかかわりを意識したビジネスを行うことを、強く求められるようになりました。今回は、企業がパーパスに着目する背景となる3つのポイントをご紹介します。
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第3回パーパスは経営のどのような場面で生きてくるのか?
パーパスは、企業内だけでなく、多くのステークホルダーが関わります。そのため、パーパスは、これらのステークホルダーに共感してもらえることが重要です。今回は、各ステークホルダー毎にパーパスを生かせる場面について、お伝えします。
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第4回パーパス導入に向けた鍵は?
パーパスは、企業が長期的な目線で成長し続けるために重要なものですが、パーパスを組織に導入するためには企業の風土、成り立ち、特性を踏まえて推進することが重要です。 本シリーズの最終回では、パーパスを組織に反映していくための4つのポイントをお話しいたします。
プロフィール
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伊吹 英子
コーポレートイノベーションコンサルティング部
プリンシパル
早稲田大学大学院理工学研究科修了、大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程終了(国際公共政策博士)。
1998年にNRI入社。
2000年以降、サステナビリティ(CSR/ESG/CSV)経営に関する戦略構築と実行支援、財務・非財務を統合した経営管理制度構築、ESG情報開示支援などのコンサルティングに従事。
※組織名、職名は現在と異なる場合があります。