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プライバシーガバナンスの時代
小林 慎太郎
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第1回(前編) プライバシーガバナンスと個人情報保護法
「プライバシーガバナンス」とは、企業自らがパーソナルデータの保護と活用を両立させる仕組みです。本シリーズの初回は前後編とし、前編ではプライバシーガバナンスが求められるようになった経緯をお話します。
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第1回(後編) プライバシーガバナンスと個人情報保護法
「プライバシーガバナンス」とは、企業自らがパーソナルデータの保護と活用を両立させる仕組みです。本シリーズの初回後編ではプライバシーガバナンスに大きく関わる個人情報保護法改正について詳しくお話します。
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第2回GAFAへの規制とデータ流通
GAFAはさまざまなデバイスから大量のパーソナルデータを収集しています。第2回では、GAFAのデータ収集の詳細と、これに対するプライバシー保護規制強化策である「データポータビリティ権」について説明します。
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第3回守りのプライバシーガバナンス投資
「守り」のプライバシーガバナンスでは個人情報保護法の改正を先取りした投資が必要です。今回はこの投資によってプライバシーガバナンス構築を行う際に日本企業が注意すべきポイントをお伝えします。
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第4回攻めのプライバシーガバナンス投資
シリーズ最終回では、「攻め」のプライバシーガバナンス投資として、「データポータビリティへの対応」と「データ活用が広く認められるためのルール作り」について、具体例を交えてご紹介します。
プロフィール
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小林 慎太郎
※組織名、職名は現在と異なる場合があります。