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野村総合研究所と
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株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、以下「NRI」)は、2026年5月、一般社団法人AIロボット協会(所在地:東京都文京区、以下「AIRoA」)に正会員として参画しました。NRIは、参画を契機に、多様な企業・団体との共創を通じ、「フィジカルAX(フィジカルAIによる社会変革)」を加速させるための取り組みを推進していきます。

AIRoA参画を契機に、フィジカルAXを加速

NRIは「中期経営計画2026-2028」において「AX(AI Transformation)」を成長戦略の中核に据え、その社会的便益のひとつとして「フィジカルAIによる労働力制約からの解放」を掲げています。
「フィジカルAX」には、産業競争力の強化と社会課題の解決の両面から期待が高まっています。一方で、AIやロボティクスは、単体で導入するだけではその真価を十分に発揮できません。現場と技術を高度に統合した包括的なアプローチが不可欠です。AIRoAは、ロボットとAIの融合によりロボット開発の技術を革新し、社会におけるロボットの活用を推進することを目的として2024年12月に設立された非営利団体であり、2025年度から本格的な活動を展開しています。
今回のAIRoA参画を起点として、NRIは以下の3つの強みをさらに融合・発展させていきます。

  • 1.業務ナレッジのデータ化(現場知の知的資産化)
    現場に埋もれた暗黙知を言語化・標準化し、再利用可能な知的資産として組織に定着させます。
  • 2.AXプラットフォームの実装(AI×物理デバイスの統合基盤)
    AIモデル、エッジ/IoTデバイス、クラウド環境を一貫して統合・運用し、サービス化まで確実に実現する基盤を提供します。
  • 3.産業横断でのDX基盤の拡張(企業を超えた社会最適化の実装)
    個社単位の改善にとどまらず、産業横断・行政・生活者を巻き込むエコシステム設計により、社会全体の最適化を推進します。

【参考】AIRoAについて

名称 一般社団法人AIロボット協会 / AI Robot Association (AIRoA)
目的 ロボットとAIの融合により、ロボット開発の技術を革新する。それにより、社会におけるロボットの活用を推進する。
事業

AIロボットの開発促進のための取り組み

  • 1.基盤モデル開発に必要なデータの収集・保管・管理・公開
  • 2.基盤モデル・個別モデルの開発・運用・公開
  • 3.開発コミュニティの運営

AIロボットの社会普及のための取り組み

  • 1.AIロボットによる効率化効果の計測・公開
  • 2.AIロボットの安全性評価の検討・公開
その他、当法人の目的を達成するために必要な事業

URL https://www.airoa.org/

 

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