日本や欧州では、コロナ禍以前より労働力人口の減少が問題となっています。
そのような中で労働力人口の減少を補うためには、「デジタル化による生産性向上」が必須の対応となってきています。
今回は、技術視点から見たデジタル化と技術潮流の「発想モデル」と「実装モデル」について紹介します。
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2021/01/19
コンサルティング事業本部副本部長 未来創発センターセンター長 研究理事
桑津 浩太郎
1986年野村総合研究所に入社。情報システムコンサルティング部、関西支社、ICT・メディア産業コンサルティング部長を経て、2017年研究理事に就任。 ICT、特に通信分野の事業、技術、マーケティング戦略と関連するM&A・パートナリング等を専門とし、ICT分野に関連する書籍、論文を多数執筆。
※NRIVoiceコンテンツ内における専門家の所属、役職は収録当時のものです。
桑津 浩太郎 執筆記事
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