2020年、社会、人々の行動などはデジタルを活用し大きく変わりました。コロナ禍に対応するなかで、デジタル化を10年前倒しして進めたともいえる状況は、ポジティブに捉えることもできます。
今回は、コロナ禍以前からある課題とコロナ禍で鮮明になった課題や変化を取りまとめ、その中で経営者が留意すべきリスクや、デジタルをどう活用すべきかをお伝えします。
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コンサルティング事業本部副本部長 未来創発センターセンター長 研究理事
桑津 浩太郎
1986年野村総合研究所に入社。情報システムコンサルティング部、関西支社、ICT・メディア産業コンサルティング部長を経て、2017年研究理事に就任。 ICT、特に通信分野の事業、技術、マーケティング戦略と関連するM&A・パートナリング等を専門とし、ICT分野に関連する書籍、論文を多数執筆。
※NRI Voiceコンテンツ内における専門家の所属、役職は収録当時のものです。
桑津 浩太郎 執筆記事
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