金融ITフォーカス

金融ビジネスの最新トレンドについて市場環境、金融機関経営、業務改革などの観点からトピックを提供

金融分野の定量分析を専門とするクォンツ人材とITソリューションの開発を専門とするシステムコンサルティング人材が相互に連携して、金融・証券ビジネスの視点に重きを置いたトピックスをメッセージの形でお伝えする月刊誌です。

    発行時期 : 毎月5日発行(原則)
    誌型   : A4版・16ページ(通常)

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最新刊

2017年6月号

アングル

公共図書館の数

金融×IT対談

クレイン・コミュニケーションズ クリス・バタグリア氏×株式会社野村総合研究所 堀江 貞之(1.11MB)

金融市場1

もう一つの「総括的検証」の必要性(890KB)

竹端 克利

金融政策の先行きに関して、日本銀行と市場参加者の間で認識のギャップが拡大している。インフレ目標達成への道筋が幅広い主体の間で共有されるためには、「物価形成のメカニズム」という基本的な問題にまで立ち返った「総括的」な検証が必要である。

金融市場2

Brexitが英国にもたらすもの―インフレリスクに警戒―(835KB)

石川 純子

移民問題は英国民がEU離脱を選んだ理由の一つだが、実際には移民が英国の労働市場で貢献してきた部分もある。
EU離脱は、英国内の労働市場逼迫とインフレ昂進を引き起こすリスクが高い。景気循環のみならず、こうした構造変化に起因するインフレ圧力に対して、BOEはどう向き合っていくのか。金融政策運営の先行きが注視される。

リスク管理

米国の保証業務基準改訂がもたらす効果(852KB)

小谷 良則

SOX法、J-SOX法により財務報告に係る内部統制の有効性評価が義務付けられ、関連業務を外部委託している委託先企業の評価も必要となった。評価には外部委託先が発行する第三者の保証報告書を受領することが多いが、今回その保証報告書の基準が改訂された。委託元企業はこれを機に外部委託先とのリスクコミュニケーション活性化を図るべきだろう。

バンキング

高度化が待たれる地方銀行のストレステスト(819KB)

松本 ゆかり

ストレステストは、近年浸透が進むリスク管理手法の1つであるが、野村総合研究所が中堅行中心に地方銀行に対し行ったヒアリングでは、テストを実施する現場ならではの課題が浮かび上がった。今後の高度化にむけては、特に現場のリーダーシップに期待したい。

リテールビジネス

踊り場に差し掛かったデジタル金融サービス(968KB)

中川 慎

これまで順調に拡大してきた、ネットバンキングなどのデジタルチャネルでの取引の停滞が明らかである。今後の利用者の拡大のためには、便利であること以上の利用メリットやタイミングの良いプロモーションが必要である。

CaseStudy

鹿児島銀行様が、自行運用のシステムをNRIへアウトソースし、運用負荷軽減と本来業務への集中を実現(1.29MB)

統計でみる潮流

統計でみる潮流(739KB)

数理の窓

贈り物が選ぶ独裁の王様(889KB)

山本 由香理

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E-mail: focus@nri.co.jp

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