金融ITフォーカス

金融ビジネスの最新トレンドについて市場環境、金融機関経営、業務改革などの観点からトピックを提供

金融分野の定量分析を専門とするクォンツ人材とITソリューションの開発を専門とするシステムコンサルティング人材が相互に連携して、金融・証券ビジネスの視点に重きを置いたトピックスをメッセージの形でお伝えする月刊誌です。

    発行時期 : 毎月5日発行(原則)
    誌型   : A4版・16ページ(通常)

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最新刊

2017年8月号

アングル

ミネラルウォーター類の国内生産と輸入量の合計

金融×IT対談

日本銀行 河合 祐子氏×株式会社野村総合研究所 井上 哲也(1.09MB)

金融市場

フェア・ディスクロージャー・ルールにどう対応すべきか(787KB)

大崎 貞和

先の通常国会で金融商品取引法改正が成立し、フェア・ディスクロージャー(FD)ルールが導入されることになった。規制の対象となる重要情報とそれ以外のモザイク情報の線引きが必要だが、上場企業は過度に萎縮することなく、証券会社のアナリストや機関投資家との対話を進めていくべきだ。

リスク管理

リスク評価が生む「違和感」の正体(772KB)

玉川 哲司

金融アンバンドリング等、様々な業務の転換点である昨今、リスク評価の網羅性を担保するはずの「評価の枠組」は、その網羅性を失いつつある。リスク評価における「違和感」とは、業務と管理の不整合と言える。リスク管理部門は、この「違和感」を掘り下げ、新ビジネスの課題を是々非々で議論し、将来のビジネス持続性に向けた議論を行うべきである。

アセットマネジメント

資産運用業務におけるAI技術の活用事例(868KB)

梅津 佑介

野村アセットマネジメントと野村総合研究所はAI技術の一つである「自然言語分析」を用いたPoCを実施した。資産運用業務における定性的情報の分析について、業務特性に合わせた工夫をすることで、AIによる定量的な支援が可能になりつつある。

デジタルイノベーション

キャッシュレス社会に向けた取り組みは十分か(833KB)

田中 大輔

日本は他国に比べ、キャッシュレス化が遅れており、現在の政策も遅れを挽回するに十分なものとなっていない。省庁、業態の壁を越え、キャッシュレス社会の未来像を描いて進んで行くことが必要である。

アジア金融市場

アジア太平洋金融フォーラムの役割と金融市場インフラ議論(860KB)

片山 謙

アジア太平洋金融フォーラムは、APECの公式民間諮問団体ABACの金融経済作業部会を支える主な活動軸の一つであり、6つのワークストリーム(WS)で官民議論を推進している。そのうちの1つ、金融インフラ整備WSでは、今後APEC地域でどのようにインフラ整備を進めるべきかについてのロードマップ(案)を取り纏めた。

数理の窓

ヒトと機械の間を埋めるモノ(662KB)

小粥 泰樹

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『金融ITフォーカス』編集事務局

E-mail: focus@nri.co.jp

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