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コンサルティング領域

車載エレクトロニクス事業参入のための差別化戦略

環境意識の向上などにより、自動車におけるエレクトロニクスの重要性がますます高まっています。その一方、より高度化・大規模化・複雑化する車載エレクトロニクス機器を効率的に開発・生産することが難しくなっており、従来とは異なる体制・関係構築が必要です。
NRIは国内外の自動車メーカーや自動車部品メーカー向けと、コンシューマエレクトロニクスから車載機器向けにウェイトをシフトしようとしている日系エレクトロニクスメーカー向けの両者に対して、以下のような車載先進技術を駆使した差別化戦略とそれを実践する組織体制、開発体制構築の支援をしています。

  • ビックデータであるプローブデータ・車両情報データを活用した差別化戦略
  • 衝突防止機能関連での競争力確保・差別化戦略
  • 統合車両制御アーキテクチャーのあり方と開発体制
  • 自動運転にむけたアーキテクチャーのあり方と開発体制

エネルギー機器の海外市場における新ビジネスモデル構築

日本はエネルギーコストが世界的にも非常に高く、省エネやエネルギーの効率的な活用のための機器、設備の開発が進んでいるため、これらビジネスの海外展開は今後の日本のグローバルビジネスを構築する上で有望な分野です。
エネルギー関連設備は、設計、施工、アフターサービスなど機器の性能以外に、利用時も含めた全体でのプロフィットを顕在化し、集約するビジネスモデル作りが重要になります。しかし、これまでの日本の製造業の多くは、言語の壁や各国での事業基盤が未形成であることをクリアするために、詳細な交渉や説明が不要で性能・価格で判断しやすいハード面に注力してきました。今後は、各地域に根を張ったバリューチェーン全体で収益を最大化する事業モデルの構築が必要となってきます。
NRIは、商流・意思決定流などの事業構造の調査からプロフィットプールを踏まえたビジネスモデルの構築などを支援しています。

生産システム産業の全方位改革

工作機械や産業用ロボットを含めた製造設備産業において、日本企業は長らく高い世界シェアを誇ってきました。
自動車や電機業界等のユーザーのグローバル化推進に伴う現地調達対応や、新興国企業の台頭、工業のデジタル化、ネットワーク化によるドイツの第4次産業革命(ドイツ・インダストリー4.0)に代表されるような新たな取組みが日系製造設備メーカーにも求められています。
NRIは製造設備メーカーに対して、先端技術一辺倒から既存技術を生かした組織、機能、ビジネスモデル等の全方位改革コンサルティングサービスを提供しています。

  • ローカル市場に即した営業・チャネル改革
  • ストック型(サービス型)ビジネスモデル開発
  • リバースイノベーションを生み出す機能・組織改革

関連レポート

大量生産ものづくりからの脱却となる「Industry4.0」(NRIジャーナル 2017年1月10日)

『第四次産業革命の最新動向と日系製造業のIoT対応の課題』 (知的資産創造 2017年9月号)

『日本の電機産業復活に向けて』 (知的資産創造 2017年8月号)

『日本のイメージング産業の事業開発シナリオ』 (知的資産創造 2017年6月号)

『IoTと日本企業の戦略』 (知的資産創造 2016年4月号)

事業を創る。―日本製造業のビジネス大転換(出版 2018年2月1日発行)

日本は「パッケージ型事業」でアジア市場で勝利する(出版 2016年1月28日発行)

コンサルタント紹介

青嶋 稔

シニアパートナー

岡崎 啓一

グローバル製造業コンサルティング部 部長

重田 幸生

グローバル製造業コンサルティング部 グループマネージャー

田中 雄樹

グローバル製造業コンサルティング部 グループマネージャー

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株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部
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