社会資源の有効活用を通じた最適社会の共創
2030年にめざす姿(目標)
ビジネスプラットフォームの共同利用、データによるリアル空間の可視化や予測等を通じて、社会資源 (人材・公共財・知的財産等を含む) の有効活用や自然資源の循環等、スマートな社会の実現に貢献している
これまでの価値共創の事例

金融機関向けに「投融資ポートフォリオのCO2 排出量ネットゼロ支援サービス」の提供を開始しました。

注目される物流システム「フィジカルインターネット」の実現に向けた取組みを行っています。

デジタル技術による素材のトレーサビリティによってリサイクル材の市場流通を促進します。

生活者の行動変容による温室効果ガス排出量削減を可視化する仕組みづくりに取り組んでいます。

マイナンバーの利用シーンを創出し、デジタルガバメントの実現に向けた取組みを進めています。

DX時代の「企業の顔」であるコールセンターの品質と生産性の向上に貢献しています。

道路ひび割れ点検業務のA I 自動解析システムをお客様と共同で開発しています。

NRIグループ「ASG」は、Main Roads Western Australia の交通データプラットフォーム構築を支援しました。

最先端のテレマティクス技術を活用した革新的な事故対応サービスを提供します。

アジア新興国の金融・資本市場の発展に貢献します。

学生にも、保護者にも、大学生協にも喜んでいただけるしくみを提供しています。

NRIグループ「ASG」は、オーストラリア統計局の新たな基幹業務システムを構築しました。

金融・事業会社・公共分野を支える社会のプラットフォームで、業務の効率化を支援します。
- マテリアリティへの取り組み
- 創出する価値
- 価値を生み出す資本
- 経営基盤(ESG)